あらすじ
時は19世紀末、スカンディナビア半島の南東部に位置する小国家郡、
ヴィクトール国、その中のイヴレイという街が主な舞台である。
16歳の少年アダムが、イヴレイの学園に転校し、
そこである少女とひょんな出会いをする。
少女の名は、サラ。
彼女は頭脳明晰で人間離れした美しさをもつ。
しかし、右目には眼帯をし、学園の東に離れる図書館塔にいる、孤独な少女である。
彼女の秘密とは?そして学園に隠された、過去の過ちとは?
全八章からなる本格ミステリ。
作者紹介
小5の頃に「バック・トゥ・ザフューチャー」を観て以来、
伏線を張る物語が好きになりました。
他に好きな映画は「パルプ・フィクション」「バタフライ・エフェクト」等。
本は、小説はもとより、歴史、物理、量子力学、宗教、神話等を
好んで読みます。
好きな小説は、安部公房著「砂の女」
芥川龍之介著「蜘蛛の糸」等
あとはミステリ小説全般。
特に影響を受けた作品は綾辻行人著「十角館の殺人」
我孫子武丸著「殺戮にいたる病」
好きな漫画家は、浦沢直樹氏。特に「MONSTER]、「20世紀少年」には
衝撃を受け、小説を書き始めてから多大な影響を受けています。
好きな音楽は、洋・邦問わず、ロックバンド。