あらすじ
荘太郎は、ハードコアだった。
地元の高校でバンドを組んでいた。
パートはドラムス。
月一で、藤ケ丘にあるミュージックファームという、ライブハウスで定期演奏をしていた。
そんなライブ当時のある日、いつものように演奏を終えた。
その日のパフォーマンスは、いつもより調子が良かった。
その日は、5バンドが演奏するイベントだった。
トリは、岐阜のバンド黒夢。
彼らのワンフーが、場内を満員にした。
荘太郎と、ボーカル担当のイザムは場内入り口でポカンと、客の出入りを壁に積んでいたアンプに、腰掛けながら見つめていた。
そこで、ある事件が起きる...