あらすじ
【現在】
伯爵家当主ロバートが帰宅すると、机の上には妻クリスティーナからの離婚届が置かれていた。
妻は、ロバートと幼なじみのサンドラとの不貞を疑っている。しかしロバートに、妻と別れる意思はない。
【過去】
幼少期から虐げられ、孤独に育ったクリスティーナは、自らの人生を変えるため王立学園へ進学。
そこで初めて親友となるサンドラや、その幼なじみロバートと出会い、人との絆と愛を知っていく。
やがてロバートとの結婚話が持ち上がり、“必要とされる”喜びを感じるが、現実には思わぬ壁が立ちはだかる。
過去の出会いは王立学園から始まった。
友情、愛、政略結婚、そして崩れゆく夫婦関係 ――
全ての始まりは、一通の手紙だった。