あらすじ

北海道・霜ノ原区。雪と霧に包まれた街の片隅に、妙に明るい何でも屋がいる。 名前は富士見野不二美(ふじみの ふじみ)。どんな酷い目にあっても、なぜか死なない。 彼の隣には、スマホ依存気味な桜の精・佐倉咲(さくら さき)。 退魔組織『社(やしろ)』から舞い込む仕事は、封印の解体、祟りの鎮め、呪いの後始末――。 不二美にとっては、どれも日雇いの現場仕事でしかない。 人でも妖でも、理不尽を振りまくなら容赦しない。 雪の夜、旧倉庫跡で封印を壊したのは――よりにもよって不二美だった。 血と影と笑いが弾ける、理不尽スプラッタ・コメディ。

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小説を読もう2025/11/05
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