あらすじ

春の午後、リリアは読書をしながら呟いた。 「女王様って素敵よね」 その一言を、脳筋マッチョな家族が聞いていた。 「歩く災害」と呼ばれる伝説のドラゴンスレイヤーの祖父。 王国最強の父。 辺境を守る叔父と兄弟。 「リリアは女王になりたいのか……!?」 「よし、手近なところで我が国をプレゼントしよう」 その夜、リリアがうたた寝している間に―― 最高戦力がドラゴンに乗って王都へ飛び、王宮を制圧。 「ハッ……変な夢を見たわ」 翌朝、目覚めたリリアの枕元には、豪華にラッピングされたクラウンが。 「……え?」 溺愛が過ぎる脳筋家族が、孫娘の一言で国家転覆してしまった(かもしれない)短編コメディ。 ★短編小説『ワシの可愛い孫娘を虐めたのはどいつだ』シリーズ第二作 前作のランクイン記念に書きました! 楽しんでもらえたら幸いです♪( ´▽`)

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小説を読もう2025/11/05
  • 現在の作品「女王様って素敵」と呟いたら、脳筋爺ちゃんが王国を乗っ取った件