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あらすじ
王宮図書館の紙が、私の恋を勝手に書いた――。 王宮図書館の記録官レティシアは、ある朝”勝手に書かれた恋の記録”を見つけた。 そこに記されていたのは、自分の名と摂政アーヴィンの名――そして「口づけを交わす」という一文。 誰も書いていないのに、紙が恋を記した。 沈黙を守る職務の中で、二人は”言葉を持たない恋”と向き合っていく。 静かで少し不思議な、王宮ロマンスの記録。
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2025/11/05
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