あらすじ
――それでも、この町で生きたくて
科学技術の発達により開発された〈演算細胞(エクエル)〉という技術は、社会を、人々をより幸せにしたが、行き過ぎた科学技術の発達は社会に奇妙な不和をもたらしていた。
そんな中、オーストリアウィーンにて正体不明の〈消失〉が発生する。
だがそれはこの〈世界〉の物語の、ほんの序章に過ぎなかった。
――息づく都市の中で、それでもあたしは生きたかった。どうにもならないなにかをどうにかしたかった。ただ、それだけなんだ。
☆全三部作の第一章。「始まり」の物語です。
文章もぎこちなく、拙作な本作ですが、読んでいただければ作者としてはそれだけで嬉しい限りですm(_ _)m。
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