あらすじ
これは、私が支援員として実際に関わったクラスをもとに作るお話です。
20代半ばで小学校の支援員として私は初めてその子どもたちと出会いました。
私は、発達しょうがいと向き合えばいい。そう思っていました。
しかし、一見普通に見える子が心に苦しみを抱えていることがわかってきました。無表情、無反応な子ども、「死にたい」と言う子ども、「学校なんかやってられるか!」と言う子ども、「日本が大嫌い」という外国人の子ども、
嘘をついて関心を引こうとする子ども。あまりにも個性豊かなクラスでした。
それでもたくましく生きる子どもたちの姿を覚えておきたくて記しました。