あらすじ
「おねえさまは平民の血が流れてるから」
幼い頃、突然妹マリエルに言われた言葉に、アデルは困惑した。
その日から、継母の無関心や妹の執拗な嫌がらせに悩まされる日々。
亡き母の思い出が残る教会が、アデルの心の支えだった。
その教会で出会ったのが、優しい少年リオン。
少しずつ心惹かれていくアデルだったが、リオンが教会に来なくなり、その思いは行き場を失ってしまう。
ある日、アデルのもとに縁談の話が舞い込む。
妹マリエルは自分のものだと言い始め……
・面倒くさい妹出てきますがハッピーエンドです!