あらすじ

大反乱により王位を追われたアニロンの若き君主センゲ、将軍ンガワン、そしてツェタルにセルラーパの三人と一頭は、中つ国の南へ落ち延びた。  南域領主ヨグの妻ゼーデーマに助けられ、一行は束の間の安らぎを得る。  ンガワンが早期の出立を計画する一方、領主の館へ潜入したツェタルは牢獄で奇妙な囚人を見つけた。 「その赤い眼が、おれから、なにもかも、うばった!!」  領主夫妻の確執、謎の獄囚、敵国の使者。  ツェタルたちは逃避行を続けられるのか。  古代チベット風生生流転ファンタジー・第二巻。 【寒獄の雪男/かんごく の やて】 総文字数約13万字 ※※※  人および動物に対する加害表現があります。必ずご自身の判断で閲覧頂きますようお願いいたします。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/11/01
  • 現在の作品寒獄のヤテ【赤い縞瑪瑙のツェタル2】