あらすじ

漫画家の夢を諦め、毎日上司に怒鳴られる日々を送る、入社3年目のOL・梅宮 璃花。 ある夜、18階のオフィスから『うっかり』落ちて目を覚ますと、そこは文化14年の大坂だった… 璃花の持ち物はスーツ、パンプス、ボールペン、鉛筆、スマホ(充電70%)。 何をやってもダメな会社員だったけれど、唯一誇れたのが鉛筆で写真のような絵を描けること。 璃花を拾ったのは町医者・玄斎の元に居候中の絵師・治兵衛。 ツンデレな玄斎と陽気で人情味のある治兵衛。 対照的な二人とひょんなことから男装しての同居生活が始まる。 時代劇やドラマでは知り得なかった、江戸時代の大坂のリアルに直面した璃花。 現代と大きく違う価値観や環境に戸惑いながらも、やがて自分の価値と生き方について深く考えるようになり… 果たして璃花は再び現代に戻れるのか。 その前に江戸時代を生きられるのか。 現代と江戸、二つの時代を越えて、絵が繋ぐ物語。 ※ 実在の人物も数人登場するので、ちょっぴり史実に基づいたこともありますが、9割フィクションです。 ※ 関西弁は現代寄りですが、時代考証や誤字脱字なども含めてツッコミは該当箇所のコメント欄にお願いします。 ※ 当時は『大阪』ではなく『大坂』と表記していたため、小説内でも璃花は『大阪』、他の人は『大坂』としています。あしからず。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/11/01
  • 現在の作品花枝春色~ 鉛筆一本で江戸時代を生き抜く幾つかの方法(仮)