あらすじ
一柱の女神によって創られた世界『ルルディ』。
そこは花が咲き乱れる世界。
そこには女神の権能の一部を用いて創られた七つの種族――――
魔力のである精霊族。
魔力操作と長い寿命を持つ妖精族。
頑丈な身体に器用な手先を持った地底族。
屈強な身体を持つ獣人族。
大地の声が聞ける巨人族。
見えざる小人族。
神の似姿人族。
彼らは女神が託した唯一の法の元平和に暮らしていた。しかし、時間は流れて幾星霜。唯一の法が破られた。それを機に種族どうしの対立が起き、国に分かれ、それでも争いは続いた。
そして、現在。七種種族は四種族に淘汰された。
地上に愛想を尽かした女神が、後に創り上げたのとされる別の生き物――魔物と呼ばれる脅威が人々の生活圏を脅かしていた。
これは一人の少年が仲間とともに、世界を否定し救済する物語。
花に魅了され、惑わされ、それでも足搔く人々の異世界ファンタジー!