あらすじ

幼馴染みの徹を突然の事故で失って泣きじゃくっていた佳織。 ところが、その徹の声だけでなく姿まで見えるようになってもうすぐ4年の月日が流れる。 でもそんな「徹の幽霊」が見えるといったところで信じてもらえるわけもないと黙っていた。 会話ができていることは嬉しいのだけど、いつまでもこのままじゃいけないってことはお互いに分かっている。 徹が「彼の行くべき場所」に行かなければならなくなった時、当時と変わらないお互いの心の内を知って佳織は決意する。 いつか同じ場所に行くまで、私は一人でいるし、その日を待っていてほしいと。 ちょっと不思議な体験を佳織と一緒にお楽しみいただけると嬉しいです。

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カクヨム
カクヨム2025/11/02
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