あらすじ
両親を事故で失い,記憶の一部を失った生徒会長・宮上朱理.
応宮学園で静かに日々を送る彼女の前に現れたのは,問題児と呼ばれる先輩・祠ノ咲唯癒.意味深な言葉を投げかけてくる彼女に,朱理は戸惑いを隠せない.
そして、憧れの先輩・夜薙羽琉音との出会いが、朱理の凍りついた心を少しずつ溶かしていく.
「朱理ちゃんは、ありのままでいいのよ」
優しい言葉に救われた朱理.
けれど封じられた記憶の断片が,少しずつ蘇り始める──。
彼女が忘れた過去に,一体何があったのか.
静かに動き出す,運命の歯車.
それらを見つけ,全てを救う物語.