あらすじ
憧れの彼女はボロいぬいぐるみを持っている。彼女は毎夜、それにキスとハグをして寝る。そこに入れ替わる俺。――控え目に言って最高か?!
しかしそこに現れるは……イケメン化した、俺の体?!
どるなるどうする、そして彼女の全てを知る謎のおじさんまで現れて?!
ぬい⇔俺なラブストーリーが今、開幕す。
【注意】下記のあらすじは、読者の方は読まないことを推奨します。(電撃小説大賞公募の為、オチまで書いています)【注意】
【あらすじ】
俺――東城芳樹は恋している。
憧れのミューズは、近藤沙良。そんな沙良が落とした古びたぬいぐるみ。それを芳樹は図らずも踏んでしまう。次の日、芳樹は沙良のぬいぐるみ=ピサメと魂が入れ替わっていた。「俺」は「ピサメ」になってしまった。
沙良は毎日ぬいぐるみにキスとハグをして一緒に寝る。「ピサメ」は、そんな生活に満足する。
しかし、そこに芳樹の体が登場する。芳樹の体には今、ピサメの魂が宿っていた。「芳樹」は沙良と付き合う。しかし、「芳樹」の顔は曇っている。不審に思う「ピサメ」。
実は沙良はパパ活をしており、それを止める為に、ピサメは芳樹と体を入れ替えたのだった。二人は沙良を止める為に奮闘するが、ことごとく裏目に出てしまう。「芳樹」を拒否する沙良。それでも諦めない二人は、ついに彼女をパパ活から解放するのであった。しかし彼女はスマホを見る。その着信は、誰からの、ものなのか。