あらすじ
【作品紹介】
“その石は持ち主を選ぶ。そして力を与える”
それを授かった少年少女達が、穢れた魂集う墓標ラビリンスに挑む物語。
子供にしかできないこと。でも遊びじゃない。死と隣り合わせ。命懸けで彼ら彼女達はそこで浄化を行う。
【あらすじ】
偶然、力を与える石(かく)を拾ったレトリは、魂の解放者となり、初めてのラビリンスに挑む。
入り口の所で無愛想な少年と出会い、ラビリンスの中で命の危機に瀕した際、彼に命を救われ、口喧嘩しつつも共に行動するようになり、二人で共闘してラビリンスのボスに臨む。
待ち受ける部屋の中で目にしたのは、空でも仰ぎ見るように視線を真上に向けねば頭が見えぬほどの巨体。
雄たけび上がって、声の暴風が吹き荒れる。一歩踏み出せば、地鳴りが立った。
山が歩いてくるようで、迎撃の光が少年の機械の腕から放たれ、巨人の大剣が持ち上がって、振り下ろされた。
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