あらすじ

腐れ縁の友人と妖怪を探しに行くことになる「くねくね」 ある病棟にいる変わった患者について語る「よだそう」 二部作からなる青春小説。 2006年位に書いたもの。気持ち的には自分の代表作。 若い頃に必死に小説を書いていたのはだいたい無意味に終わったのだが、この小説を書けたから無駄じゃなかったのかなって思っている。それくらい思う程度には、自分にしか書けない小説だし、あの頃にしか書けない小説だなって今でも思う。自分の心の一番弱い部分をさらけ出して読者を刺しに行くのが私にとっての「小説」という概念なのだが、そういう意味ではこれは間違いなく「私の小説」だなあ。

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カクヨム
カクヨム2025/11/03
  • 現在の作品くねくね/よだそう