あらすじ

七十歳のイノーは月面土木作業員だった。仕事からクレーターホームに戻り、寝床につくが寝付きが悪い。深夜ラジオがイノーの睡眠導入剤であり、1時間、2時間と聴いていることもあった。深夜ラジオからは静かなジャズの名曲が流れている。ある日、ラジオからぷつりと音が聞こえなくなった。イノーはその原因を調べるため、遠く離れた受信アンテナが設置された施設まで、『嵐の大洋』を歩く。

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エブリスタ
エブリスタ2023/01/29
  • 現在の作品クレーターホームの深夜ラジオ