あらすじ
夢を夢見るOLだった昼間瑠璃。なんとある日死んで推しのいて魔法がある乙女ゲームの世界に転生してしまう!
「よくある展開すぎてつまんない」
と思っていた瑠璃だったが、転生先はまさかのストーリーにも全く関係ないサブキャラというのにも烏滸がましいぐらいの貧民ルーシア・フォン・アグリアン。身体も弱く、すぐ体調を崩す少女に転生をする。
「まぁ本さえあればいいか」
どこを探しても本がない?読書家であり本の虫と言われていた瑠璃いや、ルーシアは絶望の淵に立たされたかのようだった。しかし、ゲームの内容では学園には図書館があったはずである。そう考えたルーシアは学園に入学しようとと思い至った。
ついでに推しと仲良くできて毎日顔を拝められれば満足である。
はたして彼女は貧民から学園へとその向こう推しと会えて仲良くすることができるのだろうか。