あらすじ
恐怖症をテーマにした、世界観共通の、オムニバス形式の百合小説です。不定期更新になります。
フォビアと呼ばれる恐怖症が常識の世界
フォビアは、現実の恐怖症とは反対の構造を持つ
·現実 対象→恐怖
(例 炎恐怖症の場合、炎を見て恐怖を感じる)
·フォビア 恐怖→対象
(例 炎恐怖症の場合、あらゆる恐怖に反応し炎関係の幻覚、幻聴が現れるが他人は見えず、現実にも干渉しない)
恐怖症の対象には、幻覚、幻聴は起きない
(炎恐怖症は、炎自体への恐怖はあるが、幻覚、幻聴は、炎以外の恐怖にのみ発生、恐怖症の対象が概念的になればなるほど、脳の判断が複雑になり境界線は曖昧になる)
幻覚、幻聴自体には恐怖は感じない
(炎恐怖症は、炎の幻覚、幻聴に恐怖は感じないが、こちらも、恐怖症の対象な程、境界線が曖昧になる)
幻覚、幻聴が見えている間は、恐怖症の対象には恐怖が働かない
(炎恐怖症なら、幻覚、幻聴が発生している際は、実物の炎に恐怖を感じないが、炎自体に幻覚、幻聴が発生しないので、稀)
幼少期からの軽い診察、中学三年間でのスクールカウンセラーによる診断により、中学卒業時に、フォビアが確定
完全に個人の趣味になりますが各恐怖症につき、その恐怖症のストーリー、主人公と関連させた詩もひとつ作成し、別で投稿し各恐怖症1話目冒頭にタイトルを記載するつもりです。
何もかも素人ですが、良ければ、そちらもお願いします。
詩は後のストーリーのネタバレも含む場合がありますが、小説、詩共に単体でも成立するようにしているため片方が未読でも内容に影響はありません。