あらすじ
「この国に、記されぬ者は存在しない」
記録がすべてを定める国・アルトナリア。
名を奪われた修道女アメリアは、“香りで記憶を綴る”異国の王子と出会う。
「風だけが、本当の花の香りを知っている」
香りに誘われた出会いは、封印された過去と、記録に残らぬ罪の謎を呼び起こす。
なぜ彼女は“咎人”となったのか。その答えは、風の国に眠っていた。
記録に縛られた娘と、記録を越えて生きる青年。
香りと風が導く先に、“記されない真実”が静かに咲き始める。
同人ノベルゲーム企画『咎の上に咲く花』より、異邦人ゼフランルートの原作シナリオを先行公開中。