あらすじ
宮内庁東宮職の長である東宮大夫を務める野中弘信は苦労人として宮内庁職員や皇族達の間で知らぬ者はいないほど有名であった。
それは彼が担当する皇太子の行動にあった
一般入試で進学した名門大学を卒業後、2年間アメリカに留学しているのだが現地の護衛を振り切って勝手にで歩くなどその度に胃薬を片手に対応に追われていた。
そんなある日、留学を終え帰国した皇太子から「結婚したい相手がいるが反対されているので家族の説得を手伝って欲しい」と頼まれたのだが、相手があまりにも癖が強すぎた為に過去最大の胃の痛みに襲われる事となる。
この物語はフィクションであり、実在の団体・個人・事件とは一切の関係がありません。
また皇室を侮辱する意図もございません。