あらすじ
時は平成初期、公立の中学に行くと思っていた小4の千鶴は
母親にいきなり中学受験をしろと言われて入った塾には謎のおばあさんがいた。
まだ中学受験が珍しかったころのお話。
中学受験をするお家は教育熱心。中学受験をする子供は子供らしくない。
自由がなくてかわいそう。そんなに勉強してどうするの?いろいろ言われたけど、
葛藤や恐怖もそれなりにあったけど基本的に楽しくやっていました。
子供の視点から中学受験を描きました。当時こうだったねと思い出してもらうもよし、
受験されるお子さんの深い心理を知りたいと思われる方に読んでもらえて、
受験生活の一助になりましたら光栄でございます。