あらすじ
生きたくない、行きたくない。
すべてが色褪せて見える。
消えたい。
いつも笑っているけれど、本当は助けてと叫んでいる。
そんな自分にも気付けないまま、ただ今日も生きている。
『大丈夫』という言葉はときに救いになり、時に私達を苦しめる。
本当はね、生きたい。
生まれてしまったのだから、幸せに生きたい。
ただ、それだけなんだよ。
大人は理由ばっかりが大事で私達のこのモヤモヤした行き場のない気持ちには無関心。
でも、キミと出逢ってから少しづつ世界が色づき始めたー気がしたんだ。
いつか、キミを救う。
これは私達のちょっぴりオトギバナシみたいなひと夏の物語ー。