あらすじ

"曖昧なほど味は薄く  適当なほど正解に近づく  馬鹿舌が舐めた世界は  ひんやりと冷たく  曇り空  道なき道をゆく勇気はないから  からだごと ぶつかっていく1コマ"  │  (commencement/コマンスマ)  │  澄ました顔で 道らしき道をゆく  行く手をはばむ灰色  彩りを忘れた空気の層  そうしていたら心に矢  ニヤリと笑う月のマル    丸裸にされたかのような錯覚  格別な想いをタオルでふいて  凍てつく季節へ僕はゆく    行く手をはばむ灰色と黒のあいだ  いだいた夢はその向こう側にある  あると信じている  イルミネーションの輝きを経ながら  ガラクタの宿をさがす  ガス臭い世の中にあるもの  物語の続きは、あすへと流す  ガス臭い未来のお品書き  ガキ臭い文字の羅列でしかも    可もなく不可もなく  泣く子も黙る、自己肯定感  (完) "と、見せかけてまた始め"  ジメジメした季節を僕は歩き  ルキンフォー(※)を聞きながら  ガラクタの宿をさがす  ガス臭い・・・もういいや  嫌な流れを絶つのは自分次第  だいたいがそうやろ?  やろうや、もう一回  回数にして5度目、5冊目  爪を切って磨いたりして  詩的な何かをさがす旅  旅人の性(さが)  さがす旅  旅人の性  さがす旅  旅人の性  さがす・・・ガス臭い・・・もういいや  いやいや、さいなまれ過ぎやで自分  文、長過ぎなとこもある  あると言えば繰り返し過ぎなとこもな  モナカアイス そういえばあったな  棚からボタ餅!    もちろん本音はね  羽根つき餃子よりも食べたい  タイムラインに今、居たマフィン  (fin/フィン) (※)ルキンフォー…スピッツ(バンド)の楽曲

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2025/11/02
  • 現在の作品トキノキロク(時の記録)そのゴ