あらすじ
地方公務員として働く當間裕希(とうまひろき)21歳。
所属するのは、都市整備部 特別住宅課。そこで起きてる問題、それは、人口減少により限界建物や廃墟となった団地やマンションが、大規模なポルターガイスト――悪霊によって建物ごとダンジョン化する現象。
今日も同僚の剣崎と車で現場のマンションへ。エレベーターで呪を唱えドアが開くと現れたのは城型ダンジョン。
現われた骸骨の武士を前にして、スマートグラスのアプリを起動し、陰陽師のスキルをオン!陰陽師の力を得て、白虎や鬼切丸を顕現させる。
敵をかたずけながら天守閣を目指し先へ進むも、城から吐き出される大量の敵に襲われピンチに。絶体絶命の危機に現れた意外な助っ人、その正体とは、さらに彼の目的とは何か──
そして、再び城を登り進める當間と剣崎の前に待ち受けていたのは……