あらすじ
咲夜「お嬢様、天狗の新聞が届きました」
レミリア「そこに置いといて。気が向いたら読むから」
咲夜「承知しました。ではこの机の上に……あら?」
レミリア「どうかしたの?」
咲夜「いえ、新聞に少々興味深い記事が載っていたもので…」
レミリア「へぇ……気が向いたわ。新聞、読みたくなったからこっちに渡して頂戴」
咲夜「かしこまりました」
レミリア「ふむふむ……“幻想郷縁起に掲載された人物の会話を書き記した書物、東方会話郷が発売”ねぇ…」
咲夜「確か幻想郷縁起にはお嬢様やパチュリー様たちも載ってたかと」
レミリア「ほぅ……面白そうね。咲夜、この本を買ってきて頂戴」
咲夜「了解しました。お嬢様、読み終わったら私にも読ませて下さいね」
レミリア「断る」
咲夜「では二冊買って来ます」
レミリア「…………わ、私のジョークを華麗にスルーするとは、さすが私のメイド。瀟洒ね」
咲夜「お褒めに預かり光栄です」
レミリア「うぅ、イヤミまでスルーされた……」