あらすじ

このウイルスは、ヒトの命は奪わない。若年性アルツハイマーや痴呆症の様に、自分の名前や食べること、寝ること、字の書き方、トイレの仕方などの基本的な人類の知的な活動に関する記憶も消さない。ただ、脳幹に蓄積された感情に包まれた記憶、つまり「思い出」だけを破壊するウイルスである。ワクチンは未だ開発されていないが、進行を遅らせる、たったひとつだけ思い出を維持出来る進行阻止剤AMBを開発した博士とメモリーバスターに感染した患者の戦いの記録である。 (注/尚、このクリエイトはフィクションであり、登場人物はすべて、架空の人々である。)

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エブリスタ
エブリスタ2007/08/04
  • 現在の作品記憶のかけら/メモリーバスターの恐怖