あらすじ
京都府内の公立校、京清高校一年生の少女、夕谷水音は小学生の頃からあるコンプレックスを抱いていた。それは、他の人よりも格段に力が強いというもの。そして、それによるトラブルなどにより周囲から遠ざけられ孤立の日々を送っていた。
すると、そんなある日のこと。気分転換にいつもと違う道を歩く彼女の視界に映ったのは、路地裏を抜けた先の可愛い小屋カフェ。ぐっと心を惹かれ入ってみると、迎えてくれたのは少し覚束ない口調の可愛い男の子で――
*当作品は、小説投稿サイト『エブリスタ』『カクヨム』『アルファポリス』でも掲載しております。