あらすじ
スクールアイドルグループ『フェレヴーズ』のセンター、星見ユメは、ライブ中の落雷で命を落とし、瘴気の霧が世界を覆う異世界メロディアで目覚める。
ユメは、歌に人々の病を癒す光の力があることに気づき、村で暮らしていたが、やがて勇者の血統『光星のルミナリア家』の長老ゼフィラに招かれる。
ゼフィラから、ユメの歌が千年前の伝説の巫女『エールドランジュ』の力に酷似していると告げられ、ユメは巫女の残した儀式の歌の旋律を目にする。
その旋律が、数年前に事故で消息を絶った国民的アイドルグループ『エールドランジュ』が最後にリリースした曲のサビであると知ったユメは、確信する。
「彼女たちは、事故で死んで、この世界に転生したんだ!」
この事実から、自分たち『フェレヴーズ』も再転生したことを悟り、世界を救う巫女としての使命に目覚める。ユメは、アイドル衣装を聖なる装束として再現する光の装具(ブレスレット)を授かり、「五人全員の力が必要だ」とゼフィラに仲間探しの旅への協力を求め、決意の旅立ちを迎える。