あらすじ
伯爵令嬢マイア・ダウエル16歳は、貴族の子女は15歳までに手に入れる“守護精霊”を持たなかった。そのため学院生活は最底辺で、いじめられる毎日を送っている。
彼女に目を掛けるのは、幼馴染みのヘンリック・マークティン侯爵子息だけだった。
しかしある日、ワイバーンが学校に侵入した際、危機に見舞われたマイアは、伝説の守護精霊・雷鳥“トニタウィス”を顕現させる。
それからマイアの生活は一変した。
友人と勉強会をして成績を上げたり。
阻害を乗り越えて、実技試験を受けたり。
第三王子の目に止まり、“学院の守護者”に選ばれたり。
トニタウィスの力を使いこなさないと、世界が滅ぶ!?
幼馴染みの助けを借りて、マイアが才能を開花させ、花開く物語。