あらすじ
音楽を愛し音楽に愛された少女、蒼井琥珀。
ある日ヴァイオリンの演奏会で、シャンデリアが頭の上に落ち死んでしまう。
次に目覚めると、そこは異世界だった!
深紅の髪に、琥珀色の眼を持った少女、アンネ。村の人気者の8歳の少女だった。
音楽の素養があり、魔力も多いと分かると、美貌もあり貴族からの養子縁組の申し出が後を絶たなくなった。しかし、両親は全てを断っていた。
ある日、家に一人でいるときに謎の人物に襲われる。それは、養子縁組を断った貴族の手先だった。
そんなある日、家に来たのは王からの養子縁組の申し出。王からの養子縁組は断れるわけもなく。
王は、他の姫、王子と同様に、公平に扱うと手紙に書いていた。しかも、貴族から襲撃を受けたことを知っていた。王の養女であれば、狙う者もいなくなるだろう、ということだった。
もちろん、王女になれば家族や村のみんなとは離れ離れになる。アンネの記憶も持つ琥珀は、後ろ髪をひかれながら名を変え、王女レオノーレとなった。
【序章執筆開始 2025/11/01】