あらすじ
結界の存在により魔法が使える国――スプリオール王国。
結界は、神子と呼ばれる存在が力を注ぐことで維持され、その中で人々は自由に様々な魔法を使うことができた。
エルタナ伯爵家の長女ミーティアは、光魔法しか使えないせいで屋敷中の者たちに見下され、首の後ろにある大きな痣のせいで、政略結婚の役にも立たないと、家族からも虐げられていた。
そんな環境の中、ミーティアは一人の少女と出会う。
言葉が話せない少女に『セラス』と名付け、匿っていたミーティアだったが、突然神殿から迎えが来たことで、少女が召喚された『神子』であることが判明する。
セラスを無理矢理連れて行こうとする神官に反抗したため、家族に見捨てられ、殺されそうになったミーティアを救ったのは、一人の男性――冷酷王と呼ばれるアステリオだった。
光魔法しか使えない令嬢が、力の価値を見いだされ、冷酷王と過酷な運命を強いられた神子を救うお話(予定)
※キャンペーンに応募したくて、慌てて投稿しました! 変更する箇所があるかもしれません(涙)