あらすじ

「お母さんね、昔、魔女っ子をしてたの」  ……母親が時折、思い出したみたいに口にする話の聞き手は、いつも娘である“私”。小さい頃は興味を持ったし信じかけていたけれども、中学生ともなるとさすがにまともに受け取れなくなる。全面否定するのも悪いので聞き流していた。  ところがある日、引っ越しのために持ち物の整理をしていると、旧式も旧式なパソコンと黄色がかった大学ノート数冊が出て来た。そのノートに書かれていたのは、母が言っていた魔女っ子の話だった。母の“黒歴史”を暴いてやる!といたずら心込みで読み始めた“私”だったけれども……。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2025/10/31
  • 現在の作品秘密のマジカル・アクセス