あらすじ

様々な彩りの建物で囲まれる華やかな通りを抜けた町外れ、海に面した土地にその教会はある。波風が岩盤を削り崖のようになっているため多くの人は怖がって来ないが、ある目的を持つ人々は誘われるように足を運ぶ。 白い壁にアーチ状の扉がちょこんと付いており、中には講壇を先頭に対称に並べられたそれぞれ3個の木製長椅子と、2つの電話ボックスにも似た木製の懺悔室がある。ここに来る人は様々な悩みを抱え、罪を吐き出したがっている。神父の役目はただ聞くこと それだけで良いのだ。 だからこそ君は神父に適任である。

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カクヨム
カクヨム2025/10/31
  • 現在の作品無意味な懺悔室