あらすじ
王子として育てられた俺は、ある日突然、兄と婚約者から「お前に王家の血は流れていない」と断罪され、すべてを奪われ追放された。
絶望の淵で、俺は知る。 自分の本当の出自――それは、王家など足元にも及ばない、歴代魔王たちに直々に育てられた【超エリート】であるという真実を。
王家の教育(笑)? 貴族のマナー(笑)? そんなものより、魔王たちに叩き込まれた魔術や知識の方がよほど実践的だ。
これは、偽物の王子という立場を失った俺が、「本物のエリート」として成り上がり、俺を追放した連中に格の違いを見せつける物語。