あらすじ

転売ヤーとして金に魂を売って生きてきた男・土田大介。 死を迎えたはずの彼は、強権国家モノウーレ王国が支配する異世界で目を覚ます。 彼に神より与えられた能力は―― 未来の市場価値を見通す禁断のスキル 《価値未来視》。 この力の存在が露見すれば、国家や闇組織から狙われる危険な力。 ゆえに大介は能力を徹底的に秘匿し、 「観察眼に優れた商人」を装って金を稼ぎ始める。 手始めに、光る野草を売り捌いて資金を得た大介は、処刑寸前の裏社会の情報屋・フォルマの自由を買い取り、協力関係を築くことにお金を払う。 フォルマから得た情報により、王国と帝国の緊張関係、腐敗貴族と貧苦に喘ぐ多くの者、そして裏社会の巨大なネットワークの存在を知る大介。 ――転売には、相場と供給が全て。 儲けれるなら、誰とでも手を組む。 人助け? 俺に言うなっ!神にでも祈ってろっ! 「この異世界、転売で成り上がってやるよっ!」

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カクヨム
カクヨム2025/10/31
  • 現在の作品価値未来視の転生者、異世界を掌握す 〜利益だけを求めた俺に、いつの間にか世界が跪いていた〜