あらすじ
人は知恵の実を食べ終わりと始まりを知り旅人となった。
列車は汽笛を鳴らす。同じ時間同じ場所で引き寄せられた旅人はどこへともなく向かうとも知れない列車に誘われ乗り込む旅人は何処に向かうのだろう?
意識か無意識か虚構に惹かれてその場所からの逃避かそれを知る必要は
あるのか―
ないのか―
内なる仮面を持ち青が広がる地を走る列車の行き先と瞳に映し出され青に溶け込む心。目的地は過去か現在か未来か…それとも影の場所か…
ペルソナ4好きな作者が考えたオリジナル設定の小説になります。
深夜公開
各章ごとに主人公が別れています。