あらすじ

日本人は忙しい。 朝、昼、夜。 一日中、何かに追われ何かのために急ぎ 汗をかきながら走り回る。 時間に追われることが大人の証拠。 1000年後の日本。 政府は、国民一人一人を『人的価格』という価格で区分することにした。 偏差値的に数字で、明確な価値を図られるようになり その価格は進学、就職、結婚。 様々な人生の節目でその人を判断する基準に用いられた。 価格帯の中で最下層の人々は「ZERO」と呼ばれた その中でも一番、人々を困らせたのが 「時間所有制」という制度である。 19歳になったら、自分の人生の時間はお金で買いましょう。 人的価格と同時に決められた新しい法律だった。

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エブリスタ
エブリスタ2015/09/22
  • 現在の作品ZERO