あらすじ

───20XX年 8月 世界は死んだ。 人ならざる不死の怪物、「不死者(アンデッド)」による世界的規模の脅威が発生。それにより、生きとし生ける者達すべての「安全」と「平和」は一瞬にして奪われてしまった。 全世界は、直ちに不死者の排除を決行する。しかし、殺すことの出来ない対象を相手に事態は難航状態。自衛隊・警察・軍隊・特殊部隊・・・そのどれもがほとんど機能しなかったのである。 無法地帯となってしまった世界に、ヒトは為す術もなかったのであった。 ───21XX年。 不死者に対抗すべく、政府は「不死者防衛対策機構」(通称UDO)を設立。不死者の完全制圧を最大の目的とし、UDOに入隊した大人から子どもまで多くの人間が武器を取り、平和を取り戻すために戦い始めた。 人間 VS 不死者。永遠に終わることのない疾風怒濤の時代に世界は突入したのである。 ───ある年。 闇の組織による人間と不死者の融合実験が行われた。被害者は8人。子どもから青年まで、男女問わず幅広い世代であった。 事件発覚後、首謀者及びそのメンバーは1人を犠牲とし行方を眩ませて逃亡。被害者達は、1人が死亡し残りの7人は保護され、しばらくの間厳重な監視下に置かれた。 警察はこの事件を「血の悪魔事件」と名付け、被害者の7人は、通称「悪の遺産(レガシィ)」と呼ばれることとなった。

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エブリスタ
エブリスタ2017/10/14
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