あらすじ
放課後、窓の外で先生が咬まれてた。
「また文化祭のリハか」とか言ってたら、ほんとに世界が終わってた。
全国で“感染”が広がり、ゾンビが校舎を埋めつくす。
けど現実味ゼロの女子高生たちは、「これ夢オチじゃない?」「いやバズり案件でしょ?」とギャグみたいなテンションのまま生き延びようとする。
夜になるとゾンビは全力疾走、昼は日陰で充電中(?)。
SNSもバッテリーももう終わりだけど、それでも笑いながら barricade を積む。
——だって、泣いたら本当に終わっちゃうから。
シリアスな終末世界 × コミカルなJKトーク、ゾンビよりテンションが生き延びる青春ホラー開幕。
登場人物紹介
如月ミカ
写真部のJK。カメラを片手に「世界の終わり」を撮る自称ドキュメンタリスト。
現実逃避の達人で、ゾンビ相手でもツッコミが止まらない。
たまに冴えてるのが腹立つ。
天野リコ
元チア部。明るくてノリが良いが、危機感がずれている。
逃げながらも「これ文化祭で使えるネタじゃない?」とか言うタイプ。
ミカとコンビ芸みたいな生存会話が日常。
真壁アヤ
生徒会副会長。冷静沈着な指揮官タイプ。
ミカたちの“ギャグ空間”を理解できず、内心ずっと胃が痛い。
でも頼りになる。多分一番まとも。
橘カナメ
元サバイバル部の男子。ゾンビより静かに怖い。
便利アイテムを作るが、冗談が一切通じない。
ミカたちと組むたび、頭を抱えている。