あらすじ
大正時代、帝都。
名家・明日見家の令嬢・伊織は、暗殺者の少年と出会う。
彼の名は松永朔太郎。帝都を震撼させている組織「鵺(ぬえ)」の構成員だった。
敵として剣を交えたふたりは、やがて運命に導かれるように惹かれ合っていく――。
愛することが許されぬ令嬢と、殺すことしか知らなかった少年。
その恋は、帝都の闇と光を巻き込みながら、やがて誰も知らぬ真実へとたどり着く。
大正浪漫 × 暗殺 × 禁断の恋。
これは、時代の渦の中でそれぞれが“大切なもの”を護ろうとした者たちの、
痛くも美しい物語。
敵として出会い、恋に堕ちる。
美しくも強い令嬢が、孤独な暗殺者少年の運命を変えていく――。
※流血・暴力・遊郭などを含むため、R15相当の表現がございます。
(直接的な性描写はありません)
表紙はCanvaにて作成