あらすじ

事故死したと思しき人間が、遺体も残さず消滅する――『異常空間遭遇』と仮称されたその現象は、観測の結果、実時空と重合して存在している、異なる時空連続体への転移現象であるらしい。  地球の物理学者たちは原理の解明と、そして転移現象の人為的な再現を試み、やがて『異世界』に調査隊を送り込む――。  調査隊、転移被害者、そして異界の勇者の運命が絡み合う時、地球歴史はまた廻る。  A.D.2056、後の世に『大陸災害』と語られる一つの事象に至るまでの物語。 ※普通の異世界ものを求めて読むと思ってたのと違う感に襲われて死ぬ虞れがあります ※『断章』は読まなくても全容の理解に支障はないやつです ※『なんだこれ……なんだこの話……』って気軽にツッコみながら読んでください ※ひとがたくさんしにます ◆ 【執筆期間 7 / 20 ~ 8 / 3】 【加筆(エナの断章) 2018 / 01 / 10】

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カクヨム
カクヨム2017/08/02
  • 現在の作品俺達の異世界転生物語がどうにも思ってたのと違う件について(原題『盈虚の円環、あるいは朔望の終焉』)