あらすじ

私が俳句に興味を持ったのは司馬遼太郎の『坂の上の雲』という小説を読んだ時である。
当時私はサンスター歯磨株式会社に入社し3年目の11月18日に誕生日をむかえた。
私が25才の時である。
私の恩師である大阪市立大学商学部教授川崎文治氏である。
私は川崎ゼミに所属し、川崎文治教授より多くのことを学びました。
翌日ゼミのある日に私は就職の最終面接の為、ゼミを休みます。と電話したのです。
しかし川崎文治教授から大変なお叱りを受けたのです。
私はその時のことを今でもよく覚えています。
「馬鹿もん!学問と就職のどちらが大事か、よく考えろ!」
“ガチャ!“
川崎文治教授は一方的に電話を切られたのです。
私は大変なことを川崎文治教授に言ってしまった。
と、反省したのです。
私はその日の内に阿倍野橋の近鉄百貨店のデパ地下の洋酒売り場でサントリーのウイスキーを購入しました。
代金は五千円でした。
翌日、朝一番に川崎教授室を訪れ、ドアをノックしました。
“コン、コン、コン“
「どうぞ、入りたまえ」
私は扉を押し開き、教授室の部屋に入りました。
私は開口一番に次のように言ったのです。
「先生、私が間違えていました。
学問の方が大事です。もう二度と学問を疎かに致しません」
私はそう言って昨日を近鉄百貨店で購入したウイスキーを手渡しました。
川崎教授の顔の笑みを見たとき、私は安心したのです。
「そうだよ。君の今の気持ちを大事にしなさい。大学は日本国家にとって将来の担い手になる優秀な人材を育てる教育機関なんだよ。分かったね」
私は川崎教授のお話しを聞いて納得したのです。
川崎教授はゼミの時間によく言われた言葉があります。
「まあ、君達の殆どは企業に就職することだろう。就職してもし、会社を辞めたいと思ったら3年間我慢しなさい。
3年間が過ぎてまた、辞めたいと思ったら10年間我慢しなさい」
この言葉の意味は「一度選んで入社したなら
最後までその会社の為に働きなさい」と
私は考えたのでした。
私にとって川崎文治教授は一生の師であり、恩師なのです。
川崎文治教授はお母様の面倒をみるため、
山口大学経済学部教授になり、
最後は北九州市立大学経済学部教授から
学長に選ばれたのでした。
私の自慢の恩師です。
私の学友に谷本完治君がいます。
大阪市立大学商学部を卒業後、神戸大学経済学部大学院にら進学し、卒業後和歌山大学経済学部講師、一橋大学商学部教授になり、退官後早稲田大学商学部教授になり、
現在も大学教授として多くの人材を育成しています。
谷本完治君も川崎文治教授のゼミに所属し私と一緒に学問に励んだのです。
今回は正岡子規のエッセイを執筆しました。
どうぞ、最後までお楽しみ下さい。

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アルファポリス
アルファポリス2025/10/29
  • 現在の作品【エッセイ】 子規と戯れる  第79回読書週間に因んで