あらすじ
★ 戸上家あやかし奇譚 1巻目です。 ★
全てはここから始まった!かも
――その大学の裏山には昔から『何かが住んでいる』と言う怪談があった。
なぞられる様に「お山の何か」から呪われていると噂される女生徒。
春に大学生になった女生徒と同時期に戻って来た幼馴染の青年二人。
三人の再開から何かが始まった……。
自然豊かな地方都市に、土地の霊的な守護者として古くからその街に根を下ろしていた異能集団・宗家の戸上家。
血の薄まりと共に、術の威力は風化し、衰退の一途を辿っていた。
既に術の守りを必要としなくなった現代(いま) 望まぬ力を持って生まれた末裔達の物語。