あらすじ
馬鹿と天才は紙一重。
変態で天才の科学者が妄想を現実化する装置を発明した。
しかし、脳に大きなダメージを与える可能性があるこの装置。発明家ヤマビコはこの装置の実験台を金に困っている複数の男女にアルバイトとして依頼した。
実験台となった一人の青年、トキの妄想世界は自分の意思で時を止め、また時を動かせる世界だった。
トキは時を止め、新幹線に無賃乗車して東日本から西日本へ、恋人のツバメに会う為に移動。
これが心霊現象のように防犯カメラに映り、警察が動き出した。
トキが起こした騒動により科学者ヤマビコの発明が世間に知れ渡ることを恐れた他の実験台となった者達は、自らの妄想を武器にトキの命を狙う。
科学者ヤマビコもまた、行きつけの風俗嬢サクラに命を狙われるのだった。