あらすじ
――フランスの小さな農村で生まれた“少し綺麗な顔をした少年”が、どのようにして革命の熱狂に取り付かれ、“革命の大天使”として広く知られる存在になりえたのだろうか?
手掛かりは“フロレル”こと、ルイ・アントワーヌ・ド・サン・ジュストの幼い頃の記憶だけ――。
主な登場人物
☆ルイ・アントワーヌ・レオン・ド・サン・ジュスト
貧乏貴族の息子。
気難しく、進んで同年代の子どもたちと交わろうとしない。“フロレル”
☆ルイズ・テレーズ・ジュレ
公証人の娘。
明るくておてんばな女の子。人嫌いのフロレルを心配している。
“革命の大天使”外伝
「そこに天使がいた」
書き始めました。フロレルの幼少時代から、彼が国民公会議員としてパリへやってくるまでのことを物語風に書いて行こうと思っています。