あらすじ
貴族令嬢のエリザベス(愛称リジー)は、16歳に至る今までずっと虐げられてきた。両親からはいないものとして扱われ、姉に助けを求めても冷たくあしらわれるだけだった。
そんなリジーだったが、16歳のある日、毎日天に祈りを捧げていたのが功を奏したのか、復讐の女神から『1分間の復讐』というスキルを授かる。それは、1日に一度だけ、自分のしたことに関する記憶を世界から1分間だけ消すという能力だった。幼い頃から復讐のことだけを考えながら、自分で剣術の腕を磨いてきたリジー。
与えられたスキルを使い、自分を虐げてきた者たちへの復讐を始めるのだった。