あらすじ

今日、愛犬イヴがコンセントを噛んで感電した。口から泡を吹き、仰向けに倒れ、固く閉じた口を無理やりこじ開けてコンセントを吐き出させた。心臓マッサージで息を吹き返し、動物病院に電話で状況を伝えると「おとなしくさせとけ」との指示。イヴのハウスは危険なので、姉の犬・ひめのハウスへ移すが、母は外出中。用事先へ何度も電話するが出ず、諦めてかけ直すとようやく繋がり、母は「すぐ行く」と。 だが、イヴは僕のベッドで静かに息を引き取った……と思った矢先、微かな息が戻り始めた。それから徐々に元気を取り戻し、今はまた尻尾を振っている。 一瞬の油断が招いた死の危機。家族の絆と執念が、イヴをこの世に引き戻した。

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カクヨム
カクヨム2025/10/28
  • 現在の作品今日、イヴが感電した。