あらすじ

時は明治。  山奥の寺『正怪寺』の住職、清正。彼の本職は、怪病治療師である。  怪病治療師とは、人の医療では治せない怪奇を祓う、怪異専門の治療師のことだ。  武力面が不得手な清正は、鋏を武器とする和裁士の実正を相棒に、寺に訪れる患者を日々治療していた。    ある日、清正の元に「咳をするたびに煤が出る」という女性が訪れる。  清正は彼女を治療するが、その病は自然に発症するものではなく、意図的に仕組んだ者がいるのではないかと疑う。  調査のために町に降りる清正と実正。そこで出会ったのは、銀髪の神父だった。  神父の名はクリス。果たして彼の目的とは――。

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エブリスタ
エブリスタ2023/08/08
  • 現在の作品明治怪病治療師